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スタートラインに立てる環境を、社会にひらいていく。

すべての子どもに、
スポーツを始める機会を。

私たちは、スポーツを通して、子どもの機会格差を構造から変えていくプロジェクトを進めています。
We are driving a project that transforms opportunity gaps through sports.

スポーツに取り組めない子どもがいる事実を、
知っていますか。

経済的な理由や障害、地域の違いによって、はじめる前に選択肢を持てない子どもがいます。
「やりたい」と言えなかった子どもがいます。

graph

68%

地域による機会格差の存在

45%

経済的理由で、スポーツをあきらめた子ども

23%

障害のある子どものスポーツ実施率

はじめる前に、選べない現実があります。

用具が買えない。

月謝が払えない。

通う手段がない。

受け入れてもらえる場所がない。

その一つひとつが、スタートラインまでの距離を変えてしまいます。
その差は、やがて経験の差となり、可能性の差へと広がっていきます。

経済・障害・地域といった壁が、
子どもたちの「はじめる機会」を奪っています。

だからこそ私たちは、その壁を取り払い、誰もが一歩を踏み出せる環境を整えます。
そして、はじめるまでの距離を縮めるために、3つのアプローチで取り組んでいます。

整える

はじめられる状態を整える

arrange

経済的・環境的な理由によってスタートラインに立てない状況をなくすために、助成や用具支援、地域団体との協力を通じて、誰もが一歩を踏み出せる環境を整えています。

つくる

出会えるきっかけをつくる

make

「やってみたい」と思える最初の接点を地域や社会の中に広げ、子どもたちが新しい選択肢に気づける機会を増やしています。スポーツや文化に触れる場を継続的に設計することで、子どもたちは自分の可能性を試し、社会との関わりを実感できるようになります。

ひらく

続けられる環境をひらく

open

一度の体験を終わりにせず、繰り返し挑戦できる仕組みを通じて、経験が積み重なる環境を支えています。継続的な体験を通じて、子どもたちは自分の力を確かめ、仲間とのつながりを深め、社会の中で成長していきます。

私たちは、子ども支援を単発の取り組みではなく、
構造的な課題に対して、仕組みとして取り組んでいます。
「整える・つくる・ひらく」という3つのアプローチを、具体的な活動として展開しています。

activity 01

軽井沢国際カーリング
選手権大会

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軽井沢国際カーリング選手権大会では、難病を抱える子どもたちとその家族を招待し、選手との交流やカーリング体験、試合観戦を安心して楽しめるよう準備しました。こうした取り組みは、子どもたちに初めてスポーツに触れる機会を届けるだけでなく、家族と共に社会に参加する喜びを感じられる場となり、新しい一歩を踏み出すきっかけにつながっています。

activity 02

軽井沢スポーツ祭

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今年で3年目を迎えたこの取り組みでは、アスリートとの交流や新しい挑戦を通じて、子どもたちが「やってみたい」という気持ちを形にできる場を提供してきました。毎年参加する子どもたちは、プロの選手と直接触れ合うことでスポーツの魅力を体感し、自分の世界を広げるきっかけを得ています。こうした継続的な場づくりが、社会とつながる入口となり、次の挑戦へとつながっています。

activity 03

軽井沢こども未来基金

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「すべての子どもたちにスポーツ・文化芸術の体験機会を」というコンセプトのもと、困難な状況にある子どもたちに継続的な体験の場を提供し、心身の健やかな成長を支えています。スポーツや文化芸術を通じて得られる経験は、子どもたちに自信や仲間とのつながりをもたらし、日常生活の中で「生きる力」を育む基盤となっています。こうした取り組みが、地域に根付く仕組みとして広がり、子どもたちの未来をひらいています。

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スタートラインの距離は、変えられます。

そのための仕組みを、私たちは育てています。
関わり方は一つではありません。
まずは知ることから始めてください。