軽井沢スポーツ祭2026が開催されました
2026.06.17
すべての子どもに、スポーツを始める機会を。
5月17日、澄み渡る青空が広がる軽井沢風越公園に、周辺地域から約300名の子どもたちが集まりました。
緊張した表情で会場に足を踏み入れた子どもたちも、憧れのアスリートと目が合った瞬間、顔がほころぶ、そんな場面が、会場のあちこちで見られた一日でした。
野球・サッカー・テニス・レスリング・カーリング・ゴルフの6種目で、岩隈久志さん・中島裕之さん(野球)、澤穂希さん・岩渕真奈さん(サッカー)、国枝慎吾さん(テニス)、登坂絵莉さん・土性沙羅さん(レスリング)、北田瑠衣さん(ゴルフ)など、オリンピックメダリストをはじめとするトップアスリートが直接指導にあたりました。
初めてラケットを握る子、マットの上で恐る恐るタックルを試みる子、カーリングのストーンを投げてガッツポーズをする子—それぞれの「はじめて」が、この日の会場を彩りました。
また、信濃毎日新聞との連携による「こども新聞記者」プログラムも実施。取材メモを片手に選手へインタビューした子どもたちは、体験したことを自分の言葉で記事にまとめました。スポーツだけでなく、「伝える」という文化体験にも真剣に向き合う姿が印象的でした。
子どもスポーツ文化支援財団は、これからも子どもたちの「はじめて」に寄り添い、すべての子どもが自らの一歩を踏み出せる場をつくり続けてまいります。
パートナーシップの背景
子どもスポーツ文化支援財団は、「すべての子どもに、スポーツと文化を体験する機会を」という理念のもと、家庭環境や地域による経験格差をなくし、子どもたちが多様な選択肢の中から自らの一歩を踏み出せる社会の実現を目指しています。
軽井沢スポーツ祭は、NPO法人SC軽井沢クラブ「軽井沢こども未来基金」が2004年の設立以来取り組んできた、子どもたちにスポーツ・文化体験を届ける活動を象徴するイベントです。
2026年5月に新たに設立された一般財団法人子どもスポーツ文化支援財団が主催に加わり地域とアスリート、そして子どもたちをつなぐ取り組みを一緒に支援しています。
子どもスポーツ文化支援財団の取り組み
子どもスポーツ文化支援財団では、すべての子どもたちが、さまざまなスタートラインに立てるよう、以下の取り組みを通じて環境を整えていきます。
- スポーツ・文化活動への参加機会の提供および助成
- 用具・設備の支援や活動環境の整備
- 体験プログラムやイベントの企画・運営
- 指導者の育成および学校・自治体・企業・NPOとの連携
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